肉体労働・・・腰痛を抱える看護師の悩み

転職NAVI大阪編看護師求人を探す!

こちらでは、看護師の職業病とも言うべき腰痛について考えてみたいと思います。

看護師を悩ませる「腰痛」

世の中では数多くの看護師さんが腰痛に悩まされており、中にはあまりの腰痛に耐えかねて退職してしまう方もいらっしゃるのが現実…。そういった大問題に発展する前に、腰痛をケアする方法・腰痛の看護師へのアドバイスなどをご紹介させて頂きます。

看護師の腰痛ケアはどうするべき?

まずは、腰痛経験のある看護師さんに腰痛ケアの方法を伺ってみましょう。あまり酷くならないうちにケアすることで、ある程度は痛みをコントロールできるはずです。

今まさに腰痛に悩まされている看護師の方は是非とも参考になさってくださいね!

【腰痛ケアに関する回答1】
看護学校で足腰に負担をかけないためのボディメカニクスを学びませんでしたか?それがきちんと出来ていなかった時、私自身も腰痛がひどくて大変でした。ですが、ボディメカニクスをみっちり復習して実践したところ、一気に腰痛が楽に。すでにケア法を教わっている以上、腰痛で看護師を辞めるなんて不名誉なことですよ。
【腰痛ケアに関する回答2】
西洋医学の世界で生きているのにアレなんですが、腰痛には鍼灸が効きます!個人的に急性疾患の場合は西洋医学、腰痛のような慢性疾患は漢方医学がマッチしているのではないかと。
【腰痛ケアに関する回答3】
腰痛に効くっていう貼り薬やらが良く売られていますが、そんなに期待しないほうが良いです。むしろ、毎日お風呂上がりにストレッチをして筋肉・関節をしっかりほぐすことが大切。

市販されている腰痛向けの医薬品を絶賛する方はあまり多くありませんでした。気休め程度に使いつつも、基本的には根本原因を治す方向で考えている方が多いみたいですね。このあたりは、さすが看護師といったところでしょうか。

腰痛持ちの看護師さんにアドバイス!

ここでは、腰痛を持ちながらも元気に仕事をしている方々から現在進行形で腰痛に悩んでいる看護師へ向けたアドバイスを掲載したいと思います。

【腰痛アドバイス1】
私はもう腰痛なんていうレベルじゃないくらい苦しみました。それはもう寝たきりになるほどで、ペインで硬膜外ブロックを何回もやっているほどです。最大の対処法は外来へ行くことでしょう。病棟と違って“持ち上げる”動作がありませんから楽ですよ。
【腰痛アドバイス2】
前は整形外科勤務だったんですが、これは腰痛にとって最悪です。当然、整形外科の患者さんは動けない方が多いですからね。体重が重たい人もいますし。逆に産科は腰に優しいです。褥婦は基本的には自立していますから、力仕事はあんまりないんです。
【腰痛アドバイス3】
大変なのは老人の多い内科など。楽なのは患者さんが自分で自分の面倒を見てくれるところですね。スポーツ整形外科だったり、後は糖尿病の指導メインな病棟でしょうか。ちなみに、同じ糖尿病でも透析や下肢切断をするところは体力的・腰痛的にかなり厳しかったです。

多くのアドバイスは“腰痛を起こしにくい科を希望してはどうか”というものでした。実際、配属の希望が通りやすい病院に勤めている場合、それが一番早いですね。

理由が腰痛であれば、よほどのブラックな職場でない限り、配属先の希望を受け止めてくれるのではないでしょうか。逆に病院側が“腰痛を訴えても何らの配慮さえしてくれない”という場合、職場を変えてしまったほうが良いと思います。

転職には一定のリスクがあるかもしれません。…ですが、腰痛悪化で看護師としてのキャリアに響くくらいなら、転職活動を行って充分な配慮をしてもらえる職場へ移ったほうが賢明です。